大奥 5話 あらすじ

ドラマ、大奥、面白いですね。
4話で、多部ちゃんの好きな人が来たときのうきうきする感じ。
かわいかった～

ドラマ　大奥　5話のあらすじは・・・

世継ぎを作れない有功（堺雅人）の代わりに、春日局（麻生祐未）は町で拾った色男の捨蔵（窪田正孝）を
家光（多部未華子）にあてがうことにする。
大奥に入った捨蔵は容姿は良いのだが育ちが悪く、立ち居振舞いや所作など、
がさつで有功の比ではなかった。
「お互いに一生大奥で生きる者同士、わからないことは何でも聞いてくれ」と有功が言ったと聞きつけ、
春日局は有功に捨蔵の後見として行儀作法を教えるように言いつける。
捨蔵に対し、丁寧に優しく行儀作法を教える有功の姿を、玉栄（田中聖）はやりきれない思いで見ている。
「こんなことは有功さまのする仕事ではない」と訴える玉栄に対し、
「心と体は別物。上様のお心が変わるはずはない」と説く有功。
生木を裂くように別れさせられた家光と有功の様子を気にしていた、
稲葉正勝（平山浩行）と村瀬正資（尾美としのり）は、ほっと胸を撫で下ろしていた。
しかし有功の本当の心は…。

最終的には、家光は玉栄の子供を作るんじゃなかったかな？？
なんか、予言されてたし。
そこまでどういう流れになるのか？

話はとっても面白いんだけど、多部ちゃんと堺雅人の年の差がありすぎて
どうも、しっくりこない・・・( ;^^)ヘ..

あ。主題歌はめっちゃいい曲ですね。
さすがミーシャ。

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